料金は上記の金額を基本としますが、内容の難易度や分量に応じて改定される場合があります。必ず事前にご相談のうえで決定いたします。
改定例①10月~1月決算を選択された場合は、決算処理が個人事業の確定申告期と重なり繁忙期となりますので、原則として決算料が+200,000円となります。
改定例②本則課税の場合は+50,000
改定例➂ 決算期の変更には本来追加料金が発生しますが、変更後の契約期間が2年間であれば、追加料金はいただきません。
月額料金は、当月分を当月中にお支払いいただきます。オプション料金については、サービス完了後にご請求いたします
【税務】クラウド会計ソフトについて、年間利用料が最も安い『弥生 Next』を使用します。なお、この費用はお客様にご負担いただきます。
【給与】賞与計算は給与計算月額1カ月分
【給与】社会保険関係書類の作成を、提携の社労士が実施。1書類あたり22,000円で、労働保険の年度更新、算定基礎届、賞与届および月額変更届に対応いたします。
取引入力内容と勘定科目の整合性確認※1
法人申告※2
消費税申告(簡易課税)
償却資産申告
源泉所得税申告
年末調整
法定調書・支払調書・給与支払報告書
税務相談
Chatwork (チャット)
※1 オンライン会計は、ネットバンキングやクレジットカードと連携することで取引データを自動で取り込み、入力作業の効率化が図れます。そのため記帳代行は対応しておりません。
※2 契約には、会社の規模や業種などの条件があります
以下に該当するお客様につきましては、現在、サービスの提供を行っておりません。
1. 個人事業主、NPO法人、一般社団法人、一般財団法人
2. 業種が以下に該当する場合:
・医院、薬局
・建設業、金融業、不動産業、製造業、介護・福祉業・農業・飲食業
・棚卸資産(在庫)に未完成品(仕掛品)を含まれるもの
※ただし、不動産業で仲介業務のみの場合や、製造業で原価計算を行わない場合は対応可能です。
3. 手形取引を行っている、または外貨建て口座をお持ちの場合4. 資本金が1億円以上の場合
1.初期設定費用月額1カ月分は、給与計算代行を開始するにあたり、初めに従業員の方の基礎情報(住所・氏名・家族構成・控除額・前年度の収入・保険契約等)や社会保険の番号等を入力したり、代行する前までの給与支払い情報を入力する作業が発生するため、初期設定費用をいただいております。
2.給与の締め日から支払日までの期間が「15日以上」あること
3.給与は「固定給」であり、「住民税 特別徴収」は対応します3.
4.変動給(タイムカード計算)は対応しておりません。年末調整を含めた対応全般は社会保険労務士への依頼をおすすめします
5.社会保険は、協会けんぽのみ対応します